最近の日本ってなんだか全体が暗ーい雰囲気が漂っているように感じますよね。
徐々に沈んでいく船にそのまま乗っているような状況。国民、国自体に終わっている感が出てきています。

当然日本に住む国民としては、国自体が終わってしまうというのは物理的にも困ります。

バブル時代を経験した大人の人たちは日本が元気な頃を知っていますから、上に上がっていくイメージが持てるかもしれません。でもバブル崩壊後の日本しかしらない私達世代はとにかく暗いところしか知らず、日本が上に上がるイメージがまったくありません。
 
この終わってる感あふれる日本で私達はどう生きていけばいいのでしょうか?
 
 

この日本を包んでる終わってる感は何が原因?

漠然と暗い終わっている感を感じているわけですが、これが何によって起こっているかを考えないことにはただの得体のしれない黒いものという認識で終わってしまいます。

何が原因で今の日本になってしまっているのか、それをしっかりと考えていきましょう。

政治家の不祥事ニュースばかり

テレビもネットのニュースもとにかく政治家の不祥事ニュースばっかりを流しています。
不祥事をしてしまう政治家が悪いのもそうですし、そこまで悪くないのにわざとニュースに仕立て上げているメディアも問題です。

これには与党野党関係ありません。
すべての政治家という存在が信用できない存在になってしまっているのが今の日本ではないでしょうか。
本当に私達の生活のことを考えて政治してくれてるの?すべての政治家に対してそう思ってしまいます。
 
当然国自体は政治家が動かしていくものですからそんな信用できない人たちが国を引っ張っていくことに不安しか感じませんよね。

とはいえ、じゃあ自分が政治家になって日本を変えるか?というとそこまでの気概はないわけです。
結局私達も他人任せにしてしまっている部分があるのでしょう。政治家は国民から選ばれた人たち。国民がだめだったら政治家もだめになってしまうというのは真実なのかもしれません。
 
 

少ない手取り、高くなる税金、増えない貯金

日本にはかなりの数の非正規雇用の方がいますし、正社員なのに給料をかせげないという人だってかなりいます。そして第一次産業の人なんてほとんどの方が稼げていません。みんなカツカツです。

つい先日消費税がまた上がりました。
消費税が上がった分私達の生活が豊かになっているというのならば問題ないのかもしれませんが、残念ながらそういうことではなく、ただ私達の首がしまっただけに終わったのが現状でしょう。

年金だって私達の世代はもらえるかどうかわかりません。
昔の年功序列の終身雇用の社会だったら若い人だって将来給料が上がることを期待して我慢できましたが今、そんな制度はもう歴史のもの。給料が上がるどころか首になる可能性のほうが高いでしょう。

この資本主義社会の中でお金がないという状況は当然、立場弱くなってしまいますよね。そして将来に不安も感じてしまいます。もし、手元に3億円あったとしたら、あなたのどれだけの不安が吹き飛ぶでしょうか?
 
税金だってもっとこれから増えるでしょうしね・・・。
 
 

暗いニュースがとにかく多い

ネットニュースやらSNSやらTVやらとにかく暗いニュースばっかりが流れてきます。
そういうのを見ているとどんどん不安が重なっていきますよね。

まあただこれは色々と考えるべきところがあって、まず1つにネットのニュースというのは悪意のほうが浸透しやすいんですよね。ポジティブなニュースとネガティブなニュースがあったらネガティブなニュースのほうが拡散されやすいようです。

またTVなどで暗いニュースを流して視聴者を不安にさせた後に広告を流すと結構購入率が良かったりするそうで、そういうものにも利用されているのでしょう。

でもなんだかんだ言って暗いニュースばかりを見ていれば当然不安になってくるのは当たり前ですよね。
 
 
 

終わってる感の日本で私達はこれからどう生きればいいのか

あなたが日本から出て外の国で働くことができる技術やツテ、度胸があるのならこの終わってる感すごい日本から飛び出して外の国で働くというのが一つの手段でしょう。
実際、外国で起業したり、会社で働いている人、結婚して住んでいる人たちはいっぱいいます。

でも多くの人たちにとってそれは夢のまた夢ですよね。
外国に出ることはできず、沈みそうな船にいる状態で生きていかないといけません。

どう生きるのが正しいことなのでしょうか?
 
 

私達にとっての幸せとはなんなのだろう

今、日本を含めた先進国と呼ばれる国の中で幸せというものの再定義が行われつつあるように感じます。

高度経済成長期の日本では、早く結婚して車を買って子供を生んで、家をローンで組んで・・・というような生活が理想とされ幸せの象徴とされてきました。

でも本当にそれが正しいのでしょうか。
私達の幸せというのは誰かに決めらるものなのでしょうか。

終わってる感を感じてしまう一つの理由に、人生に幸せを感じていないからもあるはずです。
生きるのに最低限必要なお金は大切ですが、それ以上のお金というのは本当に必要なのでしょうか?資本主義はとにかくものを買って買って買いまくるシステム。世の中の広告などを見ればその雰囲気がわかるはずです。

でもそれらは本当に必要なものなのでしょうか?
何が幸せなのか、それは人それぞれ違います。そしてその答えというのはどこにもありません。

どうしても私達は常に上を目指して、今の自分の現状を不幸と感じてしまいがちです。おそらくこの悩みというのはすごく昔から人間が悩んでいることなのでしょう。
 
 
自分にとって何をするのが幸せなのか。時間をかけてもいいのでしっかりとそれを自分の中で考えるべきでしょう。
 
 

不要なニュースは入れない

SNSを見ればとにかくたくさんのニュースが入ってきます。
様々な機器が発達した結果私達の身の回りには常に情報があふれる様になってしまいました。

情報を色々と仕入れられるのは便利ではありますが、いろんな情報が入ってきてしまえば当然、影響も多くなってしまいますしネガティブなニュースばっかり聞いていれば気持ち的にもネガティブになってしまいます。

特に感受性の強い人なら、自分とは全く関係の無いニュースだとしても自分のことのように考えて落ち込んでしまうでしょう。

この情報過多社会を生きていく上で最も大事なことは情報をある程度取捨選択、制限する必要があるということです。
あなたが一番見て落ち込んでしまう媒体はなんでしょうか?おそらくSNSじゃないですか?

もしSNSなのだとしたら、そのSNSはあなたの人生の幸せのために必要なのでしょうか?
見ることが中毒になってしまっていたらそれを治すのは大変かもしれませんが、やめる価値は十分にあるはずです。
 
 

自分で自分が生きやすい世の中を作ろう

本当に国が終わっているのだとのだとしたら、世の中はもっとやばいことになっているでしょう。

今は終わっている感を感じているだけ。それはあくまでも気の持ちようです。
もしあなたの周りにポジティブな感情のことばかりが起きていたら今のようにネガティブには感じていないことでしょう。

自分の人生幸せじゃん!という状況は自分が作らなくてはいけません。
やっぱり大事なのは、自分でしっかりと行動をするということなのでしょう。
人生に満足感を感じている人の多くはやっぱり自分自身でしっかりと行動をした人たちなわけです。

何も行動をせずに周りのものを批判するだけの人の人生が決していいものなわけありませんよね。
行動できない人はどんな世の中になったとしても「終わってる感があるよ」と言い続けるでしょう。

あなたは自分のために行動できる人ですか?
それとも文句だけで何も行動できない人ですか?