初心者からするとオブジェクト指向ってめっちゃくちゃめんどくさいしわかりにくいんですよね。

初心者向けのプログラミング本を読んで書いてあるのは、クラスの書き方やインスタンス化の方法のみ。
オブジェクト指向がなんなのかとか、どう使ったらいいノアkとかをまったく教えてくれません。

もしあなたがプログラミング初心者でオブジェクト指向のところでつっかかっているのからスッキリわかるJava入門がおすすめです。
 
 

Javaとじゃなくオブジェクト指向がわかる本

プログラミング初心者にとって大きなハードルの一つがオブジェクト指向
変数の使い方、ifの使い方、whileの使い方とかをやったあと突然始まるオブジェクト指向。

説明を見ても
「オブジェクト指向はモノで考えて〜」
「オブジェクト指向はオブジェクト中心の〜」

うるせ〜!!!
初心者向けの説明ちゃうんか〜〜!!!!

もっとプログラミング初心者にやさしく説明してほしい。
こっちは赤ちゃんなんだから。
 
クラスとかの書き方は分かったけど、結局なんなのか、いつ使えばいいのか、そもそもなんで使うのか。
初心者にとってはそれがわからないんです。
 
それをばっちり解決してくれたのがスッキリわかるJava入門なわけですね。
 

基本的にはJavaの本です。

別名、スッキリわかるオブジェクト指向の本なんだけども、書いてある内容は当然全てJavaです。

なのでPHPの勉強中だよ!という人からすると、まあ最初からJavaを学んでもらうことになりますね。
めんどくさい?だよね。

でも、読むだけより手を動かして見た方がイメージがつきやすいと思うのでJavaも触ってみるといいと思います。知らないけど。
私はandroidアプリを作るのにJavaがいいと聞いたのでこの本を購入しました。
 
まあまだ作れてないけどね。
androidアプリはxmlとかも必要みたいで、今いろいろな動画を見たりしてなんとなくアプリ作りのイメージを作ってます。
作りたい題材のアプリは決まってるけど、具体的な機能とかは全然でね・・・。
 
 

環境構築対策もバッチリ!

プログラミング初心者の人がつまづくとこはやっぱり最初の環境設定。
javaを動かすための環境作りの部分。
 
wiindowsだと結構大変そうです。
私はMacなのでとくには・・・って感じでした。
 
ただスッキリわかるJavaには簡単にJavaのプログラムを試せるものがついているので、環境設定とかわからないよーという人でもできる感じです。
 
 

とにかくオブジェクト指向がわかる本

Javaの基本的なことをやりつつ、オブジェクト指向の説明に入っていきます。
すごい階段を登るように段階的に行くのでなぜオブジェクト指向が必要なのかがわかる。

そして、そもそもオブジェクト指向ってどういう考え方なのか
これをズバッと説明してくれます。

そしてこの本を通して、難しいところでもその考え方で例えて教えてくれるのでとにかく理解しやすいんです。
 
もちろん一回読んだだけだと、????なところもあるんですが、何度か読み込めばばっちりかと。
勉強の進め方とかも書いてあるのでほんと初心者に対してめっちゃ優しい本です。
 
 

この本がおすすめな人

スッキリわかるJava入門は
・Javaの入門
・オブジェクト指向の解説
に特化しているので、

  • 他の言語でオブジェクト指向に詰まった人
  • 他の言語触ったことあってJavaに興味がある人

 
におすすめの本です。

すでに他の言語でプログラミングをちょっとだけさわったことがあるという人なら、オブジェクト指向の部分で「あーあれはこういうことなのねー!」というのがズバッとつながるでしょうし、Java特有のものなどがありつつほとんど理解できるはずです。
 
わかりにくい単語は少ないですが、一度解説された単語はそのあとバンバン使われるので、evernoteとかメモ帳でもいいので、自分がわかりやすい解説をつけてメモっておくといいかと思います。
 
 
 

スッキリわかるJava入門の微妙なところ

プログラミングというものに触れる、オブジェクト指向を理解するという点に関してはめっちゃわかりやすいです。
ただ、「ここはちょっと難しい・・・」というところもありましたのでそこも解説しておきたいと思います。
 
 

なにかが完成するわけじゃない

このスッキリわかるJava入門では、説明時のサンプルコードは載っていますが、なにか一つのものをつくるわけではありません。

ゲームで言うところの説明書の役割で、操作方法や世界観だけが書いてある感じですね。

なので本を読み終わっても何かのプログラムが出来上がっているわけではないんです。
基礎は学んだけど実際どう使うのかというのことに関してはこの本以外で学ぶ必要があるとおもいます。
 
スッキリわかるJava入門の実践編というのもあるそうなので、そこらへんはそっちに任せるという感じなんでしょう。
 
 

後半に行くにつれて結構難易度上がる

オブジェクト指向がどういう特徴を持っているのかというのが一つずつ紹介されていくわけですが、最初の方に比べ後半の内容はどんどん難しくなっていきます。

私の理解力がないせいもあるんですが、まだ理解がおいつかないところもありました。
意味とかはわかるけど、なんかいまいち納得できないって感じですかね。

・クラスローダー
・日時の取得
・多態性

この辺はとくに難しかったです。
プログラミングまっさらな人もおそらくこの辺はつまづくかもしれません。
そんな時は一旦飛ばすか、ググって自分が納得できるかの解説を探すかですね。

あとはメモリ部分の話も、プログラミングに触れたことがない人からするとちょっと難しいかもしれません。
 

スッキリわかるJava入門の総評

とにかくオブジェクト指向について理解したい!という人は読むべきです!

正直自分にJavaの開発経験がないため、Javaの本としていいのか悪いのかというのはよくわかりませんが、基礎的な書き方などはきちんと解説されているので理解できましたし、キャラクターの会話形式で噛み砕いて説明してもらえるのは初心者として助かります。
 
 
プログラミング完璧に初心者という人からすると、ちょっとついていけないというか、意味が理解できないところが多いと感じるかもしれませんので、Progate等のサービスでPHPとかの入門を触ってからの方がいいかと思います。
 
あとはどの環境でやるのかというのも難易度に大きく関わってきます。
スッキリわかるJava入門が用意してくれている環境でやるのなら、下地の知識はなくてもいいでしょうが、MacのターミナルでやるとかWindowsでやるとなれば必要な基礎となる知識は増えるかと。

難易度 低
・スッキリわかるJava入門専用の環境(docojava)
・Mac
・Windows
難易度 高

 
PHPとかやったことあるぜー!という人なら、Javaの独特なところはあれどプログラミングの中身自体は絶対理解できるから買った方がいいよ!!!!!