アプリリリースしたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
作ろうと思ったアプリにはまだ手をつけられていないのですが、まずアプリを一つリリースしてみました!
ぶっちゃけできなどうだとしてもとにかく第一歩!
この一歩が踏み出せているかどうかは絶対大きいからね!!
「P○ogate○○週目!」とか自慢してるやつらとは違うんだからね!
初めてKotlinという言語を使ってリリースしたというのはかなり達成感があります。
まあどれだけDLされるのかとかはまだ全然わからないし、もしかしたら1DLも行かないかもしれなけど、それでも公開したことにまずは価値があると自己肯定しますわ。
やっぱりアウトプットするのが気持ちいい
実はアプリを公開したのははじめてではないんです。
何年前か忘れましたが、当時もアプリを作ろうと思ってチャレンジしたんですがその時は、プログラミング言語というものは使っていませんでした。
なんだったかな・・・。
名前もわすれちゃったんですけど、ブロックを組み合わせていくとAndroidアプリができるみたいな子供向けのサービスを使って作ったんです。
たしかJavaに挑戦しようとして諦めた結果選んだ手段だったかとおもうんですが、僕の最初のAndroidアプリはそこで終わりました。
そして今回再び何年かぶりにアプリを作りたいと思って再び勉強をはじめ、今回は子供だましのブロックではなくがっつりプログラミング言語。
諦めたJavaではなくKotlin。
当時もあったのかな?多分あったとおもうけどまだJavaしか情報がない時代だったと思います。
作ったアプリに関しては、このサイトではこのサイトでは今の所公開する予定はありません。
自分の技術力が上がってもっと良いアプリができたら、その作り方も合わせて公開するかも?
Kotlinを勉強している最中は、実機で試せたとしてもそれはあくまでもプレビューの状態。コツコツと自分の中に情報を蓄積していきグーッとグーッとためてきたものをドバーッとやっと公開できた・・・・。
この気持ちよさは並大抵のものじゃありません。
正直アプリ自体は誰でも作ることができるような簡単なものです。
でも、それでも自分で一から考えて作ったアプリには代わりありません。
自分はまだまだアプリ初心者です。
でも、アプリを勉強しかしていない、自分の環境ないでしか作れていない人とGooglePlayにて全世界に公開した人ではかなりの差があるように感じます。
初心者がアプリを作るために使ったもの
さっきに行ったとおり、技術としてはわりと簡単に作ることができるものでした。
長い時間をかけて探していたAPIの機能も今回のアプリでは使っていません。
>>Kotlin対応Androidアプリ開発の教科書をやったのでレビューする
今回作ったアプリを公開するまでにも、公開できない自分用の遊びアプリをいくつか作ったりしていたため、今回のアプリを公開するまでに時間がかかったんですが、ここまでの勉強に使ったものをまとめておきたいと思います。
«環境»
Kotlin
Macbook Air
Android Studio
«勉強教材»
・Udemy みんプロのKotlin講座
・Kotlin対応Androidアプリ開発の教科書
・Android Developers
まあアプリ開発の教科書の方はAPI用なだったので必要なければなくてもいいかもですね。
とりあえずみんプロの講座かな。
2万円ぐらいしたからはやく元とりたいな。
色々調べる最中Firebaseとか知らない技術も色々出てきたしその変もやったほうがいいっぽい。
他の記事でも書いてますけど、やっぱり初心者向けのKotlin記事って少ないんですよね。まじでそこがネックでググって出てくる記事だけでは初心者は絶対に勉強が止まります。(Java経験者は別)
PHPとかだったらネットに溢れてる情報だけで無料で勉強することができるかもしれませんが、Koltinは2019年の現状は無理だと思うので、勉強するなら多少なりとお金はかかるでしょうね。
別にみんプロの回しものじゃないけど、現状みんプロ一択かも。
なんか他にいい初心者向けのKotlin教材があったらおしえてね。
Androidアプリでこれからやること
とにかく自分はまだAndroidアプリを作ろうと思ったアプリを作れていないわけです。
なのでそれを作るのが最終的なゴールではあるんですけど、それ以外にも色々とアプリを作りたいんですよね。
FGOみたいなの作ってじゃぶじゃぶに金かせいでやるぜ〜!
みたいな野望はないですけど、まあみんプロの教材分の2万ぐらいはところなので、色々とアプリ考えてリリースしたいです。
自分の作りたいアプリを作っていくのも一つですし、知識を増やすために他の人が作ったアプリを写経するのも同時進行でやってガンガン自分の中にINPUTしつつ消化してOUTPUTをしていきます。
そう考えるとやっぱり日本語のKotlinの情報少なすぎて泣けてきますよ・・・。
Kotlinの勉強も大事だけど、英語の勉強もするべきなんだろうなー。
Androidアプリ100個ぐらいリリースしたら技術も付きそうだし、一個ぐらいそこそこ当たるアプリとか出そうじゃない?